HumanLife co.,Ltd.

株式会社ヒューマン・ライフ 経営理念

「We solve everyday problems in Humanlife around the world.」

PC修理部門スマホドック24 活動指針

 「故障原因の究明よりも修理提供後の最良な結果を求める」

問題の解決には原因の究明が必要となるが、それ自体を目的にしてしまうと解決までの道筋を見つけにくくなってしまう。また、原因の解消のみが解決策ではなく、実際には幾つかの選択肢がある。その中で何が目的に沿うものであるのかを判断する力が重要であり、最良な結果への提案に根拠と責任、そして自信を持つ事が依頼者からの信頼へと繋がる。

「スタイリッシュでスマートな心地良い接客を心掛ける」

故障=損失といったネガティブなイメージではなく、現在使用しているパソコンの再評価や使用環境の改善及びカスタマイズによる使用感の向上機会を得るというポジティブな修理イメージを抱いていただく為に、受付作業という入り口の時点から気持ち良さや満足感を感じられる接客と店舗の空気感を演出する。また、自分自身もそういったポジティブなかっこいい仕事をしているという認識を深めて高いモチベーションへと繋げていきたい。

「パソコン修理店の知識を用いて、その街の一員として活躍する」

パソコン修理業界だけではなく、その街の中で認められなければ修理店として生き残って行く事が難しい。同業他社との競争に打ち勝つ事が目的ではなく、パソコン修理店の存在を広く知ってもらうこと、そしてその存在価値を証明していくことを目的としたい。これによって現在のパイの取り合いではなく新たな市場を開拓していくことにこそ意義が在る。自分たちで幅を狭めるのではなく、より広い視点で活動していく必要がある。

「リスクに対してプロフェッショナルかつ現実的な対策を考える」

販売メーカーがリスクに対してどれだけの対策をしても故障は現実に起きている。販売ではなく修理を生業とする者として故障リスクをどれだけ抑えられるか、そして故障リスクへの真の理解と必要な対策をお客様へ提案する事にこそプロ意識を持ちたい。「修理とは何なのか?」を知っていただければ、修理店というものを本当の意味で評価していただくことに繋がるはずである。故障の原因究明よりも、故障する前と後で何をすべきなのかを理解すること。これが修理作業の根拠であり、今後の使用における現実的な対策である。

「必要最低限の技術維持を怠らない、またその技術の大切さや活かし方を忘れない」

大半の故障は高度な技術よりも、基本作業と多くの経験からの知識によるメンテナンスとカスタマイズで改善されるものばかりである。修理技術の向上だけではなく、過去の事例の中でも比率の高い故障への修理方法をしっかりと理解し、その技術を活かす為のアイデアこそが真に必要な修理店のクオリティであると考える。知識ではなく知恵として提供出来れば、オフィシャルと同様の修理作業であったとしても違いを生み出せるはずである。

「修理の価値を安易に定めず、ニーズへ合わせた対応の価値に根拠を示す」

ひとつひとつの修理内容に自分たちで価値を定めたとしても、それが全ての依頼者にとって等しい価値とはならない。全く同一の商品で同一の症状であったとしても、依頼の緊急性や使用用途そして依頼者の考えるご予算は異なるからである。希望内容にあわせた柔軟性を持つことで価格の根拠を崩してはならないが、根拠を示した上でベターな答えを導き出すことが最も重要と考える。全てでなくとも依頼者の望みが叶い、私達も利益をいただくことを安易に諦めない誠実さを持ちたい。

「短期的な視点(感情)を大事にした上で長期的な視点での提案を提供する」

私達の考える修理の上で短期的な視点と長期的な視点は相反するものである。短期的な視点のみで修理すると再故障のリスクが高まるが、長期的な視点のみだとデータや環境を残すことがより難しくなってしまう。そしてそのどちらかを選択した後にもいずれまた同じ選択を迫られる時が必ず訪れるのである(別の故障など)。修理のタイミングでこの2点を理解していただくことが次の故障への対策となり、また今回の修理を理解していただく要素となると考える。「何故修理したいのか」と「何故修理するのか」を大事にしたい。

「自社からの評価よりもお客様からの評価をより大切にする」

お客様目線ではなく、お客様をしっかりと視て仕事をする。店舗の方針や上司からの指導に対して努力し目標を達成したとしても、お客様からの評価を得られなければ自社が獲得したい真の評価には繋がらない。そしてその対価はお客様からいただいていると理解しなければ利益を生み出せない。指導する側も何を評価するのかの基準をここに置かなければ、スタッフの成長には繋がらないと意識しながら的確な目標と基準により指導を心がけたい。